Podcast

ポッドキャストでもっと知る

#2 アメリカ育ちの帰国子女としてのアイデンティティ、仕事と育児のバランス、そしてキャタルで築いてきた「孤独じゃない」働き方とは?

2025.08.27
山口亜希さんは、通訳の現場にも通じたコーディネーターとして、キャタル・コミュニケーションズのチームを支えるキーパーソン。今回のインタビューでは、子ども時代をアメリカで過ごした帰国子女としての経験や、自身のアイデンティティへの葛藤、それが通訳という仕事にどう活かされてきたかを丁寧に語ってくれました。話は通訳現場でのヘッドホン選びから、耳と心を守るための工夫、さらには子育てと仕事のバランス、そしてチームで働く意義にまで広がります。通訳者としての目線と、調整役としての役割の違いと重なり――その両方に共通する「人に寄り添う」姿勢が印象的です。仕事・家庭・文化の交差点に立つ彼女のリアルな声を、ぜひお聞きください。
SCROLL
PAGETOP